おはようございます。北欧ライフスタイル情報です。

周りのママ(日本)から、もう保育園調べてる?と聞かれ…まだ100日経ったばかりなのに、もう!?と思いながらも色々情報を集めてみました。

ノルママは、「え!?今から探し始めるの!?」と驚かれまして…

ノルウェーでは、基本的に共働きの夫婦がほとんどなので、大体1歳になると、ほとんどの子が幼稚園に行きます。(誕生日によってきっちり1歳からスタートではありません)

幼稚園も、国が保証してくれるため基本的には大学などと同様無料かと思っていたのですが、先日調べたら…3135kr (2020年9月時点で3万5千円)です。給食は基本ありませんので、弁当(と言ってもかなり簡易的なサンドイッチが一般的)を持参します。軽食が出る場合は、保育料にプラスでかかってきます。(オスロ地域のウェブサイトでは、大体180Kr)と記載がありました。

ちなみに、第2子が保育園に通う場合は、30%引。3人目は50%割となります。(日本もこの様なシステムがありますよね!)

また、幼稚園のスポットも必ずどこかの幼稚園に割り振ってくれます。もちろん家や職場から近い方がいいですが、希望の園に空きがない時は、遠くの園に振り分けられます。

会社から遠い人は、退社時間もその分早まりますが、会社は100%理解があると言えます。何故なら、みんな同じ状況だからです。

一方で、日本はというと、保育園の空きが少ない様で「待機児童」の状況みたいですね。。働いて税金を払う意思意欲がある人が、しっかりと働けない社会構造。

とっても国として、損している気がします。市町村のウェブサイトにて、制度を確認してみました。

まず、市町村それぞれで少しずつ制度が違うらしい。。。そして、働いているステータス・周りのサポートなどいろんなそれぞれ状況によって、その子が保育園に通える長さが決まります。保育料もそれぞれ。

・・・・・・・・・・・・。なんともモヤモヤ。

何故だろう。。。この時点で、不平等さが感じられるからでしょうか。

選択の自由がある事は素晴らしい事だし、子供と3歳まで一緒に居たいのであれば、それを選択する事も問題ないと思います。が、選択肢が狭まっている日本の状況がまずいのではないかというお話です。

子供が生まれる段階で、働きに出てれば保育園に入れられる可能性が高くなる。それでもまだ不確定。入れなかったら仕事を休むしかない。それもほぼ母親。子供を授かった時点で職がなければ、まず保育園に入れる事が難しくなり、その上に職も見つけにくくなります。

女性社会推進や、一億なんちゃら〜って謳っている割りに、あまり国としてのシステムが確立できていない現状が見えます。

もちろん、保育園もいたる所にぽんぽんできている様ですが、これまた認可・不認可などの平等性に欠ける。。。ノルウェーの場合は、1歳からbarnehage(=幼稚園)が始まります。日本は、保育園・子供園・幼稚園など選択肢が様々。それはいい事だと思います。それぞれのスタイルで子供を育てる事ができるから。

でも、母親の就職と子供の入園そして園の空き状況などなど、もう少し工夫せねば日本の経済はまだまだ上に向いていかなそう。。。。と、ふと思いましたので、少しメモを残しました。

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