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–目次–

  1. インターンシップってそもそも何なの?
  2. もともと横文字だし、日本にも必要なわけ?
  3. メリットしかない
  4. インターンシップ事情において日本とノルウェーの比較…

インターンシップってそもそも何なの?

インターンシップとは、学生がある一定の期間企業の中に入って業務をさせてもらうこと。であるというのが、私の認識。以下は、我らが味方ウィキペディアから…”ヨーロッパにおいては、European Youth Forum surveyによると、インターンの半数は無給であり、45%はその日を生活するには程遠い給与が支給されている。欧州のインターンの4分の3は給与だけでは足りず、3分の2は両親から資金援助されている。”へぇ〜インターンシップの形態よりも、ファイナンシャル的な事に重点を置いているんだ。面白い。とにかく、学生が給与をほとんどもらわずに就業させていただくという考え方が一般的だと思います。

もともと横文字だし、日本にも必要なわけ?

個人的な意見ですが・・・必要・不必要ではなくて、インターンシップ制度を使う事は学生にとっても会社にとっても良い事しかないという事!学生は、実際に自分の興味がある分野の会社で体験できるわけだし、会社側だってもしその学生が人材としてほしい!となれば、アプローチだってしやすい。人材確保に悩まされている会社ほど、インターンシップ制度を使うべきだと思います。よく新卒対象者などに会社の合同説明会が開催されているけど、あれってどうなんだろう。。。(私は一回も参加したことないのでわからないのですが)一見、一石何鳥もありそうだけど、実際ブースが多すぎて、全ては見きれないわけだから、自分の会社を選んでくれた学生やポテンシャルのある学生・学校に絞ってインターンシップ生として受け入れ、人材確保に繋げた方が上手くいきそうな気がするのは、私だけなのかなぁ。

メリットしかない

ノルウェー人はそう考えます。ここでは、ノルウェー人ボスと話した内容をシェアしますね。ある日の、サプライチェーンを率いている超絶にかっこいい女性ノルウェー人マネージャーと私の会話です。

ノルウェー人ボス: 「若くてスーツを着た人みた?もう到着していて良いはずなんだけど…」
私:「見てないよ〜何時に待ち合わせですか?」
ノルウェー人ボス:「13時半」
私:「あと10分ありますね」(そう、いつも彼女は役職に関わらず10分前行動をします。当たり前と言われればそうですが、超多忙な方なのでいつもすごいなぁと思って見ています。)
ノルウェー人ボス:「彼実は今日からインターンシップとしてうちの部署で迎えるのよ」
私:「なるほど、だから若いって言ってたんですね」
ノルウェー人ボス:「インターンシップ生を迎えると、私たちの仕事内容も知ってもらう機会を得られるし、気に入ってもらえれば就職先に選んでもらえる。一旦入社して、どうしても合わなくて辞める人もいるけど、インターンシップとしてワンクッションあれば、お互いどんな人かを前もって見られるし、お互いにとって利益があるからね。」
私:「確かにそうですね。」

こんな感じでスモールチャットをしていたら、彼が現れました。
確かに若い。笑 

インターンシップ事情において日本とノルウェーの比較…

さて、ここで、日本のインターンシップとノルウェーのインターンシップってどんな感じで違うのでしょうか。
私自身、大学院時代に単位を取るのに必須だったのでEUIJ-Kyushuという、九州大学の中にあるセンターで3ヶ月させていただきました。実際に、業務に参加させていただくことで、今自分が勉強している事は本当にあっているのか。この分野における問題点は何なのか。など色々な気づきをいただく事が出来ました。

それでは早速比較していきます。

期間 最低3ヶ月〜
インターンシップ先:大学と提携している機関に申し込むか、自分で探してきて学部に承認を得る。(私は後者でした)
給与:無給
位置づけ:単位取得・就職先として見極める

期間 数日
インターンシップ先:主に大学と提携している職場。
給与:無給
位置づけ:職場体験・経験

私が大学生の時は、日本でインターンシップはまだまだ認知されていないような気がしていました。
しかし今は、インターンシップ制度を導入するしないに関わらず、認知はされいているように思います。
会社がもっとオープンになって学生を巻き込んでいけば、新卒採用などという変な採用制度もなくなるのかなぁと思います。。。

現在はある市の副市長さんになられた方が仰っていた言葉です。
「インターンの子たちは、基本若い学生。私たちがあまり慣れていないようなSNSでイベント告知や報告などを、あっという間にこなしてくれる。インターンの子達は私たちのとっても、とってもありがたい存在。インターンシップ制度を採用しない理由が見つからない!」と、おっしゃっていました。

日本の学生と会社の間には、何かにつけて「制度」という壁のようなものがある気がしてならないのですが、もしインターンシップ制度が普通になれば、
もっとオープンな社会になるのではないでしょうか。

長ったらしくなりましたが、皆さんは「インターンシップ制度」についてどうお考えですか?

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2件のコメント »

    • コメントありがとうございます!
      地域に根ざしている企業で名前が通っている企業は、大学内で年に数回行われるジョブフェアにブースを設けて学生と接触する機会を設けていたります。
      企業と強いパイプがあると感じるのは、やはり高額な授業料が必要となるビジネススクールかなぁと感じます。

      いいね

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