こんにちは〜北欧ライフスタイル情報です!

癌と戦う事って、どれほど辛いのか当事者、
もしくは当事者家族にならないと分かり得ない境地だと思う。
今日会社で久しぶりに見かけたなぁという
ノルウェー人に声をかけてみた。

 

「久しぶりだねぇ!最近どうしてたの?」って。

そしたら、
「そうそう、ちょっと会社休んでたんだよー。」って。

少し変な空気だったから、それ以上聞かないようにしたら、

彼から、「実は子供が病気になっちゃって…医者から癌って言われたんだよ。」
って、不安を取り除くかのように笑顔で教えてくれました。

その後も続けて、
「でもだいぶ良くなってきたから、良かったよ!
実はうちの子が受ける手術が北欧で初の手術だから、
新聞にも載ってさ〜。インタビューとかされたけど、
あまりにも感情的になりすぎて、言葉も出なかったよ。」

一瞬、なんて声かけたらいいかわからなかったけど…
少なくとも、病状がよくなってると聞けて良かった事と、
何かできることがあれば言ってね。と、伝えました。

半年前の彼とは少し人が違ったように見えました。
病気って本当にいつ誰に起こるかわからない。

私も他人事だとは思えない。
命が永遠に続く事はないからこそ、
命のリミットに感謝しなければならないと思う。

100歳生きるとして、その一日って、
360日×100年分の一日。そう考えると、疎かにしがち。

体って、気付いた時には自分が

思っている以上に傷ついている事が多いと思う。
日本でストレス社会が問題になっている今、
そのストレスの原因を探る作業が
必要になってきていると思う。

日本はその作業をあまりにも怠っているようにも見える。

会社ひとつとっても、
残業だらけで、1日12時間以上パソコンとにらめっこして、
電磁波バンバン浴びて、
食事もままらないほど、お客様第1に働き、
家族の時間も持てない。

そのうち家族を持つ時間さえも、
人生の障害となってしまった。
という事は、少子化が進むのは当たり前の話。

でも、だからって声をあげる人が
どれほどいるんだろう…。
だからって、これが”日本の常識”と
しているのは、誰だろう…。

恐らく国内の一人一人が自分の首を
自分で締めてるのでは?

とか思っちゃう。
ハードワークして、会社に利益をもたらして、

結局は最後に鬱という病気になったり、
身体に異常が出てきたときに、
あなたの今働いている会社は、
生涯責任をもって守ってくれるのかな。

答えは誰もがわかってると思う。

みんな人間なんだから、人間らしく

生きる事が1番素晴らしいと思う。

人間味がある人が1番輝いていると思う。

私も他人事ではない。

自分の体と向き合うことを

忘れないように、書きました。

彼の子供さんが早くよくなりますように。

 

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