北欧に住んでいながら、今の仕事場では半分しかノルウェー語を使いません。半分は英語でのやりとりです。なぜなら、会社の社員の半分はノルウェー以外から集まっているためです。

そこで、日本の就職活動などで日常会話レベル・ビジネス会話を要するという、要項について考えてみました。

ニュアンスの影響からか、”日常”は特に特別なスキルを要するわけでもないですし、誰もが意識せずに送っている日々を指します。”ビジネス”とは、自分の行動・時間の代価としてお金が発生するため、少なからずビジネススキルを要すると思います。ここで、この”日常”と”ビジネス”に”英語力”を追加するとどうなるでしょうか。全く同じ方式に成り立つと思いますか?

これが、最近私が疑問に思っている事です。

ビジネスとして会話をするならば、テーマがあり問題提起がなされ、解決を導きますので、それに沿った単語力と理解力が必要になると思います。それなりにスキルは必要だと思います。ただそれって、究極をいうと、覚えてしまえばどうにかなるレベルの話だと個人的には思っています。

一方で、日常会話レベルとは、普段何気ない話ができるかどうかというステージだと思います。突拍子もない問題を触れられることもあれば、宗教的な観点から切り口を入れられる事もある。もし話し相手が、ネイティブであれば、ビジネス外で話すとなると、どうしてもスラングが自然に入ってきます。スラングは、普通、学校では習いませんよね。となると、自分で覚えるしかないと思います。興味がある人は、楽しんで学習できるかもしれませんが、正反対の人だと終わりの見えないトンネルの中にいる気分なのかもしれません。

と、2つのレベルを簡単に比較してみました。一見ビジネスという言葉の持つイメージが先行してしまい、ビジネスレベルの英語力は、日常会話の英語レベルより高いと思われがちです。しかし、実は日常会話レベルをなんなくこなせる方が、実は難しいのではないかという考えにたどり着きました。

留学先を迷っている人へ少しでも参考になれば幸いです….。

①もしも、日常会話(スラング)を習得したいのであれば、英語圏に行った方が伸びるかなぁと思います。

②英語を使ってビジネスをしたい場合は、ビジネスで使う英語(人事なら人事の使う英語など…)を、とことん自分で勉強するほかないと思います。会社で、”働きながら覚えよう”は、自分の首を自分でしめるようなものだと思います。将来的に英語でビジネスを展開したい、外資系企業で働きたいという方は、より、いろいろな国・場所・宗教から集まっている国を選ぶと、国際感覚が身について将来的にもいいのかなぁと思います。特に、北欧(大都市)などですと、英語もある程度通じるので、ストレスがそこまでかからず、英語を使うシーンも増やす事が可能だと思います。

 

 

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