普通カフェ、スーパーに行くと、大抵値段がついてますよね?もし付いてないと、値段ききますよね?ノルウェーでは、値段がついてなくてもみんな普通に買って行きます。値段を気にせず買い物している人の多い事に、驚きました。

ノルウェーはカード社会です。中学生くらいからみんなカード(デビット)を持ち始め、支払います。なので、個人的には金銭感覚が身につかないような気もしています。

私が働いていて老舗カフェでも、9割がカードで支払っていました。

スーパーでも、値段表記が曖昧だったり、違う商品の名前と値段のプレートが違う商品の前に置いてあったり…日本では起こりにくい事が普通に起こっています。笑

経済的には恵まれている中で育った子供たちが大人になる時に、もし経済が悪くなったら……恐ろしいですね。
石油が発見される前までのノルウェーは比較的、質素でした。そのためなのか、お金の大切さや、他人と分け合う思いやり精神は、若者よりもその辛い時期を経験している、お歳を召した方の方があると感じます。そして移民に対しても比較的、排他的でない方が多い気がします。その原因について、クラスで話し合った事があります。結果、同世代に経済的理由でノルウェーから異国(アメリカ)に渡って苦労している人を知っているからかもしれない。という結論に至りました。(もちろんそれだけではないと思いますし、移民に厳しい方もいます。)

今の若者に、「ノルウェー人でよかった?」と聞く街頭インタビューをしているテレビ局(NRK)の番組を見ました。もちろん、9割がノルウェー人でよかったと答えています。その理由の一番最初に出てくるのはもちろん「ノルウェーは経済的に恵まれてるし、石油があるし…」という事でした。

なんとも言えない気持ちになったのは、なぜでしょう…

お金だけでは築きあげれないものもあると、私は思います。

 

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